記録的な不漁で国産の鮭は高級品に?

秋鮭の刺し網漁もシーズン入りしました。
しかしながら…解禁初日9月25日の南三陸町では4年連続で水揚げなし。海水温の上昇やエサとなるプランクトンの減少などが影響しているとされ、来遊数は統計開始以来の低水準が予測されています。北海道でもピーク時の6%程度にとどまるとの予測がでています。
深刻な水産資源減少や一部の釣り人によるマナー違反に対応するため、北海道オホーツク海沿岸の町では本年9月1日~11月30日まで法的根拠と罰則を伴う新たな鮭釣り規制が適用されています。 ◇釣り竿は1人3本まで、釣果は1人1日3匹まで。また、釣ったサケの廃棄やリリースの禁止。
◇違反した場合は、1年以下の拘禁刑もしくは50万円以下の罰金。
大切な水産資源を守るために、各地で様々な試みが行われてます。
ちなみに、日高地方などでも、初水揚げの量は前年の半分程度。日本一の水揚げ量を誇るオホーツク地方の斜里町では、初日の水揚げが前年の2倍近くになり好調な動きも見られましたが、全体的な不漁予測は変わっていません。
さて、話題は変わって…。
三重県紀宝町で、国産の「ライム」の収穫が、最盛期を迎えています。雨が多かった影響で、例年と比べ実が大きく育ったそうです。スーパーなどでは輸入物のライムが年中並んでいるので、旬を意識することもありませんが。国産ライムは輸入品と比べて、香りがとても強く、酸味がまろやかなだそうです。
鮭とライムはとても相性が良いのですよ!
酒と塩を下味をつけ、好みで摩り下ろした生姜とニンニクをちらし、スライスしたライムをのせて蒸すだけで、とっても美味しい一皿いなります。
バターを加えて焼いてもGOOD!
自然の恵みに感謝して、おいしい旬を味わいたいものです。

